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2022.12.27
家康を祀る久能山東照宮へ!

こんにちは!
2回目の投稿となります、大河ドラマが大好きな歴史ファンです。
2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」、まもなく始まりますね!
楽しみで待ちきれない!という思いから、ひと足お先に舞台となる静岡市へ行ってきました!
今回はその後半、久能山東照宮を参拝してきました。

市街地を離れ、車で日本平へ。
目的地は家康を祀る久能山東照宮!
亡くなる直前、家康は「遺骸は久能山に埋葬すること」を遺命として託しました。
死去したその夜、久能山に家康は葬られ、二代将軍徳川秀忠によって東照社(現・久能山東照宮)の社殿が造営されました。
これが久能山東照宮の始まりです。

久能山東照宮への参拝方法は二つあって、一つは久能山の山下から1,159段の石段を登る方法と、
日本平からロープウェイで久能山に渡る方法があります。
以前訪れたときは石段を登りまして、ぜえぜえ息を切らしながら約30分登り続けました!
でも眼下には駿河湾が広がっていて、これが絶景なんですよ~
そちらもお見せしたいんですが、今回はロープーウェイで空の旅を楽しんじゃいます!

日本平ロープーウェイ駅には、魅力的なお土産がいっぱいの売店「たいらぎ」や、静岡の食材を中心とした和食レストラン「はなあおい」が!
こちらでランチをいただきました。


健康オタクだった家康・・そんな家康にちなんで、体に優しい食材を取り入れているんだそう!

大御所御膳
きな粉を蕎麦に練りこんだ「金な粉蕎麦」に野菜天ぷら、みるい久能葱のねぎまんまのセット。
「砂金をまぶした金の粉餅でございます」ってもてなされた家康が超気に入って、それからきな粉がお気に入りになったんだとか!
天ぷらもね、家康の好物のハスと茄子!
地元・久能の言葉で「みるい」=やわらかいってことなんですって!
めっちゃ甘くて、醤油いらないくらい!
美味しかったな~~~

殿御膳
殿=松本潤さんの好物を詰め込んだ贅沢な御膳!
このお盆も紫でキラキラで最高!

お天気なら、ランチを食べながら眼下には駿河湾の絶景~なのですが、この日はあいにくの雨~曇り。
本来の絶景はたいらぎさんのサイト動画を見てほしい~!
【門前の恵み たいらぎ】サイトは >こちら<から

売店「たいらぎ」には、こんな夢の蛇口が・・!
全小学生の夢!
蛇口をひねると出てくるのは、太陽をたっぷり浴びて育った完熟の温州みかん100%ジュース。
こちらみかんを一つひとつ手で剥いている正真正銘の100%!
むっちゃ濃くて甘くて美味しかったです!
これは飲まないと損・・!

家康コーナーも大充実!
これからも新商品がどんどん出るそうで、開発中だとか!

家康の甲冑ダルマ可愛すぎませんか!
御朱印帳も大人気で、もう在庫わずか・・この御朱印帳を手に、ロープーウェイで久能山東照宮に参拝したいですよね!

さぁいよいよロープーウェイに乗車し、久能山東照宮へ。
ゴンドラでの空の旅は約5分。
屏風谷と名前の付いた崖が続く谷を越え、東照宮の前身・久能城の石垣を見て下車。
北側にはこの深い谷、南側は1,159段の石段・・まさに要害の地という言葉がぴったりです。

久能山東照宮では、国宝である色鮮やかな総漆塗り社殿の、壮麗な建築を見ることができます。
様式は当時の最高技術を結集した「権現造り」。
素晴らしい建築や彫刻もじっくり見たいところなのですが、足早に向かったのはもちろん・・
家康の神廟!(家康墓所)

廟所参道には家康に仕えた武将たちが奉納した石灯籠がズラッと。
約40段の石段を登った先にあるのが・・家康の遺骸を埋葬した神廟です。
豪華絢爛な社殿とは異なり、ここだけはキリッと厳かな雰囲気。

神廟は家康の遺命により、西を向いて建てられています。
西には、家康の父母が子授け祈願の参籠をしたという伝説がある鳳来寺(愛知県新城市)があり、
さらにその西に岡崎の松平家の菩提寺・大樹寺、家康公誕生の地である岡崎城(愛知県岡崎市)が。
そして、その先・・京都大阪の朝廷・西国大名に睨みをきかせているのでは、と言われています。
西向きの理由には諸説あって、自分の一生を振り返っているとも。
死して関八州を守る神となった家康。
そこから江戸徳川太平の世が260年続いたことを考えると、家康がここから睨みをきかせて威嚇していたというのも納得ですね。

ここで一つクイズです!
有名な徳川家の家紋「葵の御紋」ですが、この久能山東照宮にはあちこちに葵の御紋が見られます。
その中で3箇所、上下ひっくり返った「逆さ葵」があるんですよ~
さぁどこにあるでしょう!?
写真の中にもあるかな?
答えは・・ご自分の目で確かめに来てくださいね!

※完成はその後「朽ちるのみ」であるという考え方があり、家康を祀る神社として永久的に残っていくことを願い、あえて未完成にした、ということです。

急ぎ足でめぐった静岡駿府×家康旅!
いかがでしたでしょうか?
これから始まる「どうする家康」に出てくる場所を回って、早くもワクワク気分が盛り上がりました!
ドラマとともに観光客もぐっと増えるから、静かに見られるのは今のうちかも!
2023年 NHK大河ドラマ「どうする家康」一緒に楽しみましょう!

2022.12.21
「どうする家康」の舞台となる静岡市へ行ってきました!

こんにちは!はじめまして。
大河ドラマが大好きな歴史ファンです。
2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」、まもなく始まりますね!
楽しみで待ちきれない!という思いから、ひと足お先に舞台となる静岡市へ行ってきました!

東京からも名古屋からも、それぞれ新幹線で約1時間で行くことができる静岡市。
「どうする家康」主人公の徳川家康が幼いときを過ごし、また、晩年を過ごしたこの”駿府”を駆け足で巡ってきました。


雨がパラつく静岡駅では、竹千代時代の家康と、彼を人質として養育した今川義元像が迎えてくれました。
「今川から徳川へ 歴史のまち静岡市」というキャッチコピーが素敵です。

まず向かったのが、今川人質時代の家康が過ごしたといわれる臨済寺。
今川義元の教育係兼軍師である太原雪斎に、教育を受けたといわれています。
こちらのお寺には、「竹千代手習いの間」が復元されているのですが、修行僧の寺院であるため通常は拝観不可なのです。

入ることができるのは年に2回(春と秋)のみ!
春は今川義元の命日である5月19日、秋は徳川家康も信奉した守り本尊の「摩利支天祈祷会」の10月15日。
もちろんこの日は拝観不可(泣)だったので、次はぜひこの特別拝観日を狙って再訪したい!

それとこちらには、家康の学問や武芸の師匠であった太原雪斎のお墓があります。
墓地の最上段、塀に囲まれたところです。
「海道一の弓取り」と呼ばれるほど今川義元も大変有能な武将だったと思いますが、雪斎が没して今川家は傾いたイメージなので、とんでもない切れ者だったのでしょう。
名軍師と呼ばれる人は何人もいますが、交渉では右に出る者はいないと言われていますもんね!

次は、家康が元服した静岡浅間神社へ。
天気も回復し、青空に朱色がよく映えます。
こちら「20年かけての化粧直し」と銘打った大規模な塗り替え工事を実施中で、とてもきれいな朱でした。

こちらはとても広大な敷地を持つ神社で、なんと東京ドームにほぼ匹敵するとか!
静岡浅間神社とは「神部神社」「浅間神社」「大歳御祖神社」の三社の総称で、神部神社の総研はなんと約2100年前。
三社ともに長い歴史を持ち、武将らの篤い崇敬を受け、駿河国総社として広く信仰されています。
そんな静岡浅間神社に、幼い家康もよく遊びに来ていたそうです。
大御所となり、駿府城に住んでいたときも度々参拝していたそうで、この井戸の水を飲んでいたのでは?という御神水も汲むことができます。

敷地内には合計七つの社が存在していて、このすべてを参拝する「七社参り」を行うと”万願叶う”と言い伝えられているとか!
「どうする家康」の大河ドラマ館もこの敷地内にOPENするので、大河ドラマ館でその世界を楽しんで、グッズやお土産を買って、七社参りで願いも叶う・・というハッピーな一日はどうでしょう!?

そして家康が晩年を過ごした駿府城!
今では駿府城公園として地元の人に愛されている歴史公園です。
家康が駿府城で過ごした時期は2つあって、天正期と慶長期と呼ばれます。
天正期は、天正13年から居城として駿府城の築城開始、天正17年に完成→翌年、秀吉の命によって関東に移封(国替え)という建てたのに転勤させられちゃった!という感じ。
慶長期は、江戸に幕府を開き、慶長10年に将軍職を2代秀忠に譲り自分は大御所へ。「大御所政治」の拠点の地として駿府に戻ってきました。
天正期の駿府城を拡張したり、駿府の町割りや安倍川の治水事業をしたり、ここで現在の静岡市の市街地の原型が造られました。
駿府は江戸を凌しのぐほどの大都市だったとか!

三重の堀が取り囲み、江戸城を超える天守がそびえ立っていた駿府城。
さすが家康の居城です。
当時の様子は、日本古来の伝統工法にのっとって復元された東御門・巽櫓の「駿府城の一生」展示で詳しく学べます!

この展示がめちゃくちゃおもしろかった!素晴らしかった!
今川期の「金箔かわらけ」など発掘調査で見つかった出土品が並び、戦国大名今川氏の本拠地としての「今川館」駿府から、家康や秀吉の思いが交錯した天正期駿府城、大御所家康の駿府城、天下泰平の世から廃城~これからとして、天守台跡発掘調査についてなど、それぞれ深掘りしていて、分かりやすくとても興味深い内容ばかりでした。
ここ丸一日いられる♡

公園内には家康公手植えのミカンもあります。
その隣には、私たちがよく知るイメージの家康像が。
大御所として駿府に移ってきた頃の家康の姿を表した銅像で、家康は晩年の65歳から亡くなる75歳までの約10年間をここ駿府で過ごしました。
「どうする家康」で家康を演じるのは嵐の松本潤さんですが、まだ若い頃のビジュアルしか公開されていないので、「かっこいい若武者」「頼りないプリンス」イメージですが、来年の冬にはこの銅像のような「どっしり大御所」松潤になるのかな?

家康、本当にここに住んでたんだなー・・
もっとゆっくり駿府城公園を歩いてみたかったですが、大河ドラマが始まったらまた戻ってこようと駿府城を後にしました。

今回訪れた家康にゆかりのある場所には、こういった駿府歴史エリア観光MAPが設置されています。
とても便利なので、見かけたら写真に撮っておくのをオススメします。

さぁ、お次は市街地を離れ、家康が眠る久能山東照宮へ向かいます!
日本平で絶品グルメに出会い、曇り空の駿河湾の絶景は?そして家康愛用の甲冑・小刀など・・
次回も静岡旅おつきあい下さいね!

2022.05.06
ホームページ公開しました!

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引き続きご愛顧の程よろしくお願いいたします。

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